eLife ClinicでGLP-1を処方してもらった体験談|日本でマンジャロを始めるまで
- 7月11日
- 読了時間: 8分
ここ1年ほど、健康改善と減量に取り組んでいます。今のところ比較的順調に続けられているものの、常に悩みだったのが「空腹感」と、食事管理を継続する難しさでした。
Ozempic(オゼンピック)やWegovy(ウゴービ)、Mounjaro(マンジャロ)といったGLP-1注射は、海外で話題になり始めた頃からずっと気になっていた存在です。日本で実際に処方を受けた人たちの体験談を読んだりしながら、「いつか自分も試してみたい」と思っていました。
日本国内で処方してくれるクリニックや入手方法を調べていたとき、友人から紹介されたのが eLife Clinic でした。実際に利用して良かったという話を聞き、オンライン診療対応で全国配送も可能とのことで、日本国内ではかなり利用しやすい選択肢だと感じました。
今回は、私が日本でGLP-1薬を処方してもらった流れについて、簡単にまとめてみます。なお、この記事はスポンサー案件ではなく、実際に自分で利用したうえでの個人的な感想です。
私は比較検討の末、最終的にMounjaro(マンジャロ)を選びましたが、GLP-1薬にはさまざまな種類があるため、自分の体質や目的に合ったものを十分に調べたうえで選ぶことをおすすめします。
elifeについて
eLife Clinic は、東京を拠点とするオンライン診療クリニックで、日本全国向けにさまざまな医薬品の処方を行っています。
私が最初にこのクリニックを知ったのはオンラインで、特にマンジャロやオゼンピック、ウゴービといったGLP-1薬について調べているときによく名前を見かけたのがきっかけでした。
ダイエット目的のGLP-1薬以外にも、アフターピル(緊急避妊薬)やAGA治療薬なども取り扱っています。
日本でのGLP-1注射と保険適用について
eLife Clinicで処方されるGLP-1治療は自由診療のため、健康保険は適用されず、費用は全額自己負担となります。
一方で、日本では医療機関を受診することで、健康保険が適用されるGLP-1治療を受けられる場合があります。ただし、GLP-1治療は比較的新しい治療法のため、対応している医療機関は限られており、すべての医師がGLP-1治療を行っているわけではありません。
保険診療でGLP-1治療を受けるには、BMIや糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、脂質異常症などの合併症を含めた一定の条件を満たす必要があります。また、医師の判断により、一定期間の経過観察や血液検査、食事・運動療法に取り組んだ実績が求められる場合もあります。
健康保険が適用されれば自己負担額を大幅に抑えられますが、処方までに時間がかかることや、地域によっては対応する医療機関が少ない場合もあります。医師による継続的な診察や健康管理を重視したい方や、保険適用の条件を満たしている方は、まず地域の医療機関へ相談してみるとよいでしょう。一方で、自由診療でも問題なく、オンラインで手軽に処方を受けたい方には、eLife Clinicのようなオンラインクリニックも選択肢の一つです。
eLife Clinicで処方されている肥満治療薬の種類
GLP-1薬を選ぶ前に、まずは副作用や期待できる効果、現在服用している薬との飲み合わせなどについて、十分に調べておくことをおすすめします。
オンライン診療で処方を受ける場合、対面診療のように定期的な診察を受けられるとは限りません。そのため、服用中の体調変化や副作用については、自分自身でもしっかり管理・観察する必要があります。
診療や処方の流れで不明点がある場合は、eLife Clinicのサポートチャットから問い合わせることも可能です。
eLife Clinicで取り扱いのあるGLP-1注射薬
マンジャロ(Mounjaro)
オゼンピック(Ozempic)
ゼップバウンド(Zepbound)
ウゴービ(Wegovy
eLife Clinicで取り扱いのある内服タイプのダイエット薬
リベルサス(Rybelsus)
ダパグリフロジン(Dapagliflozin)
カナグリフロジン(Canagliflozin)
定期購入プランについて
eLife Clinicで注文してみてわかったのですが、薬は基本的に毎月の定期配送(サブスクリプション)形式で提供されています。
初月は割引価格になっていることが多いですが、キャンペーン内容は時期によって変わる場合があります。2か月目以降は通常料金になるため、申し込む前に継続時の料金をしっかり確認しておくのがおすすめです。
たとえば、私はマンジャロ(Mounjaro)の定期配送プランを利用しました。初月は4回分で14,980円の割引価格でしたが、その後は毎月19,980円の料金設定になっていました。
また、契約時には「最低2か月間の継続」が条件になっており、その期間中は解約やプラン変更ができない仕組みでした。
さらに、配送タイミングや定期便の変更条件についても、事前によく確認しておくことが大切です。薬を一時的に休薬したい場合や、旅行などで受け取りが難しい場合は、配送のスキップや延期に対応してもらえることもあります。
ワンポイント
注文前にeLife ClinicをLINEで友だち追加しておくと、初回購入時に追加で2,500円割引クーポンがもらえることがあります。
GLP-1注射薬の比較
この比較表は、2026年5月時点でeLife Clinicに掲載されていた料金をもとに作成しています。価格やキャンペーン内容は時期によって変更される可能性があります。
また、料金は処方される用量(投与量)によって異なります。ここに掲載している価格は、各薬の最も低い用量(開始用量)を基準にしています。
薬剤名 | 有効成分 | 初月料金(割引価格) | 2か月目以降の月額料金 |
マンジャロ(Mounjaro) | チルゼパチド(Tirzepatide) | 14,980円 | 月額19,980円 |
オゼンピック(Ozempic) | セマグルチド(Semaglutide) | 16,900円 | 月額16,900円 |
ゼップバウンド(Zepbound) | チルゼパチド(Tirzepatide) | 14,980円 | 用量によって異なる |
ウゴービ(Wegovy) | セマグルチド(Semaglutide) | 19,980円 | 月額24,980円 |
eLife Clinicで実際に処方してもらった流れ
正直なところ、マンジャロ(Mounjaro)の処方までの流れは驚くほど簡単でした。すべてオンラインと電話で完結し、注文から3日ほどで実際に使用を開始することができました。
Step 1
まずはeLife Clinicのサイトで、取り扱い中の薬を確認します。私はマンジャロ(Mounjaro)を選びました。
Step 2
オンラインで定期プランを申し込みます。診察前の時点で支払いが必要になりますが、万が一、医師の判断で処方不可となった場合は返金対応があります。
Step 3
医師との電話診察を予約します。予約時には、体重や既往歴、現在服用している薬などについて簡単な質問に回答します。
Step 4
予約した日時に医師から電話がかかってきます。私の場合は、申し込み翌日に診察予約を取ることができました。診察では、事前に入力した既往歴や服用中の薬について確認があり、そのほか不安な点や質問がないか聞かれました。診察時間は5分もかからなかったと思います。
Step 5
処方が承認されると、薬はすぐに発送されます。私は診察から2日後に受け取りました。
GLP-1薬を使用する前に、保管方法・取り扱い方法・注射の打ち方については必ず事前に確認しておくことをおすすめします。
※ 今後、用量を増やしたい場合は、再度eLife Clinicの医師による診察が必要になります。また、用量が増えると料金も高くなります。
実際にeLife Clinicでマンジャロを使ってみた感想
この記事を書いている時点で、eLife Clinicを通してマンジャロを約2か月使用しています。
この2か月で約8kg(1か月あたり約4kg)の減量に成功しました。私自身としては順調に体重が落ちており、今のところ満足しています。
GLP-1治療では、使用を続けるうちに薬の効果に慣れてしまい、より高い用量へ変更する方もいます。しかし、私は現在も開始時と同じ用量で十分効果を感じており、今のところ増量する必要はありませんでした。
注射は自分でも簡単にできる
注射は週に1回で、1本使い切りのペンタイプです。操作はとても簡単で、初めてでも説明書を見ながら問題なく使用できました。
推奨されている注射部位は、お腹や太ももの外側で、毎週少しずつ場所を変えながら注射します。
注射をすると、一瞬チクッとすることはありますが、我慢できないほどではありません。脂肪の多い部分に打つとほとんど気になりませんでしたが、私は最初の頃に太ももの脂肪が少ない場所へ打ってしまい、その時は少し痛みを感じました。
副作用について
私の場合、一番よく感じる副作用は吐き気です。
突然吐き気を感じることがありますが、数分ほどで自然に治まることがほとんどです。症状が出たときは、静かな場所で少し休むようにしています。
もう一つ、始める前にもっと知っておきたかった副作用があります。それは便秘です。
あまり話題になることはありませんが、GLP-1薬は胃腸の動きをゆっくりにするため、便が硬くなりやすく、人によっては便秘になることがあります。
私自身も使い始めた最初の数週間は、この副作用について知らなかったため、特に対策をしていませんでした。そのため、この期間が一番大変だったと感じています。
現在は、水分をしっかり摂ることを意識し、ご飯やパン、パスタなどの炭水化物ばかり食べないようにしています。代わりに、野菜やたんぱく質を中心とした食事を心がけています。
食生活の変化
薬を使い始めてから、一番大きく変わったのは空腹を感じることがほとんどなくなったことです。
空腹を感じないため、食べ物のことを考える時間も減り、決まった時間に食事をしたり、健康的な食事を続けたりすることが以前よりずっと楽になりました。
普段は、たんぱく質や食物繊維を多く含む食品を意識して選び、お菓子などはあまり食べないようにしています。
また、揚げ物だけでなく、脂身の多い肉や油分の多いスープなども吐き気の原因になりやすいため、できるだけ控えるようになりました。
今後も続ける予定
現時点では、今後もマンジャロを続ける予定です。
私にとっては、副作用よりも減量できたことによるメリットの方が大きく感じています。目標体重に達するまでは、健康的な食生活や運動も続けながら、治療を続けていく予定です。

































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